2015年10月05日
ハニーバジャー奮闘記③
リロードに慣れようとして何度も床にマガジンを叩き落してます、ぶらんです。
バレル・パッキン交換とサイレンサー加工が終わり、次はスプリングの取り付けに移ろうとしたのですが。
これジュール計測しておかないとヤバくない・・・?と思い出しまして。
でも我が家には計測装置は無いし・・・今のままだったら大丈夫だろうけどスプリング入れちゃったらどうなるか全く分からない・・・。
弾速計測・・・そうだ!
サバゲーしに行けばいいじゃん!!!
ということで今回は。
ハニーバジャー初実践投入編をお送りします。

ただサバゲしたかっただけですけれども
ハニーバジャーの実戦テストも兼ねてサバイバルゲームをしにいきます。
土曜日に思いつき、予約を日曜日にねじ込み。
8時に起きて、ガンケース担いでインドアフィールド、ASOBIBA桜木町店にお邪魔してきました。

突発でしたのでお一人様でね!!1人焼肉か!!!
受付の途中、店員さんから記念ワッペン引換券を頂きました。
どうやらASOBIBAさんは10月で2周年記念らしく、次回ASOBIBA系列店舗に遊びに来ると記念ワッペンを貰えるらしいです。

10月31日までですので、気になる方は是非!
セーフティエリアの広さは十分に広かった!
4人がけテーブルが10組前後あるので30人なら全員座っても余裕がありそうです。
席に着き装備一式を身に付けた後、お待ちかねの弾速チェックに入ります。
シューティングレンジに移動しチェック係のお姉さんにチェックしてもらいます。
「迷彩いいですねぇー」みたいな会話をしつつ計測機に向かって何発か打ち込むと・・・
1発目90m/s
2発目87m/s
3発目88m/s
4発目86m/s
5発目89m/s
うわぁ!けっこうギリギリだったぞ!!(※ASOBIBAのレギュレーションは0.20gの6mmBB弾で90m/sまで)
これはスプリング入れてたら危なかったですね。
スプリングは一度様子見にします。
チェック済みのシールを貼ってもらい、9時10分からレギュレーション説明などが始まります。
カウンター戦・フラッグ戦・ナイトフラッグ戦・大統領戦の順番でローテを組みながら進行していきました。
私自身は前のレイアウトを知りませんが10月2日にフィールド改装をしたらしく、一通りやった感じ前に出にくく隙間やロングポジションでの待ちが主体のフィールドレイアウトでした。
前に出れないことは無いのですが、敵の射線が通りやすく初心者プレーヤーには怖くて前に進むどころじゃありませんでした!
今回は開始1時間は10人程度だったのですが後々に増え最終的には30人前後とかなり参加人数が多く、
迂闊に顔出すだけでヒットを貰ってしまうのでフラッグ戦は最初を除きほぼ全てがタイムアウトによる引き分けが多かったです。
私個人的な感想を言いますと4:4や5:5などの超少人数プレイであれば前詰めも裏取りもやりやすく、一番おもしろいのではないでしょうか。
開幕数戦の3:3フラッグと5:5フラッグはとても盛り上がりましたね。
写真などは撮ってなかったのでありませんがフイールド全体は白で統一されていて、研究所がコンセプトと言うだけあり結構それっぽい感じに仕上がってましたね。後床がタイルなので滑りやすかったのも印象的です、
(味方プレーヤーが「ズサーズサーバババズサァァー」みたいな超アクティブプレイしてたのが凄くかっこよかった)
今回の突発サバイバルゲームで分かったことをまとめますと
・インドアは結構伏せ撃ちが強い
・マガジンは2本あればいい
・手袋は死んでも忘れるな
・サイレンサー付けてると弾が出てるかわからなくなる
となりました!
まず伏せ撃ち。
人数が多く前に出れなかったのでリスポン付近の障害物に隠れていたのですが、この障害物の足元付近の隙間が敵リスポンまで射線が通っていることに気づき伏せてパスパス撃つだけで4キル5キル取れてしまうのに驚きました。
伏せ撃ちなんて滅多にしない私ですが極最小限の被弾面積だけで一方的に打ち込める強みっていうのは大きいものなのだと強く感じましたね、しかも銃が安定して構えられるのでブレない!いいとこ尽くめでした。
そしてマガジン。
これはインドアだからかもしれませんがPマグ2本あれば事足りましたね。
打ち切る前にHITされるかそれよりも前に殲滅するかの2択でしたので。
張り切って5本とか持ってくる必要は全くありませんでした・・・後ダンプポーチは次回必ず買います。
リロードで手間取りすぎたので痛い目みました。
手袋。
まさか忘れるとは・・・。どうせ指に当らないだろうと慢心していたら見事に右手人差し指に1発貰いまして。
休憩時間にコンビニで買って着けました、よいこのみんなはぜったいに手袋をしよう!涙が出るぐらい痛いぞ!
サイレンサー。
今回これが一番印象に残ってます。
自宅で撃ってると結構射撃音が大きく感じたのですが、実線投入してみると環境音でほぼ無音に近い程音が小さかったです。
5メートルの位置から射撃してても気づかれなかったりと裏取りが凄く楽しい!嬉しかったです。
自分で弄った銃が強くなるととても達成感がありますね!予備で持ってきたM4を全く使いませんでした。
しかしあまりに音が小さいので、「コレ弾出てる?本当は弾切れしてない??」と自分自身で疑心暗鬼になり戦闘中でも障害物に1発打ち込みながら弾確認しつつゲームをするなどと。自分自身にも影響がありました、これは慣れでどうにかなるんですかね・・・。
最終的にフラッグ3回ゲットにデス数の倍キルが出来たので凄くホクホクした戦果となりました。
やっぱり敵を倒せると楽しいですね!
周りにサバゲー仲間が居ないので一人ぼっちでの参加でしたが、次回は複数人で遊んでみたいものです。
コメントでホップアームの取り外し方を教えていただいたので次回はホップアームの加工に挑戦してみたいと思います!
1度きりの加工ですから失敗が怖いですね・・・
今回はここまで!次回に続く!
拙い記事でしたがご覧下さりありがとうございました。
ご意見、ご感想等ありましたら是非是非!コメント下さい!
それでは!
バレル・パッキン交換とサイレンサー加工が終わり、次はスプリングの取り付けに移ろうとしたのですが。
これジュール計測しておかないとヤバくない・・・?と思い出しまして。
でも我が家には計測装置は無いし・・・今のままだったら大丈夫だろうけどスプリング入れちゃったらどうなるか全く分からない・・・。
弾速計測・・・そうだ!
サバゲーしに行けばいいじゃん!!!
ということで今回は。
ハニーバジャー初実践投入編をお送りします。

ハニーバジャーの実戦テストも兼ねてサバイバルゲームをしにいきます。
土曜日に思いつき、予約を日曜日にねじ込み。
8時に起きて、ガンケース担いでインドアフィールド、ASOBIBA桜木町店にお邪魔してきました。

突発でしたのでお一人様でね!!1人焼肉か!!!
受付の途中、店員さんから記念ワッペン引換券を頂きました。
どうやらASOBIBAさんは10月で2周年記念らしく、次回ASOBIBA系列店舗に遊びに来ると記念ワッペンを貰えるらしいです。

10月31日までですので、気になる方は是非!
セーフティエリアの広さは十分に広かった!
4人がけテーブルが10組前後あるので30人なら全員座っても余裕がありそうです。
席に着き装備一式を身に付けた後、お待ちかねの弾速チェックに入ります。
シューティングレンジに移動しチェック係のお姉さんにチェックしてもらいます。
「迷彩いいですねぇー」みたいな会話をしつつ計測機に向かって何発か打ち込むと・・・
1発目90m/s
2発目87m/s
3発目88m/s
4発目86m/s
5発目89m/s
うわぁ!けっこうギリギリだったぞ!!(※ASOBIBAのレギュレーションは0.20gの6mmBB弾で90m/sまで)
これはスプリング入れてたら危なかったですね。
スプリングは一度様子見にします。
チェック済みのシールを貼ってもらい、9時10分からレギュレーション説明などが始まります。
カウンター戦・フラッグ戦・ナイトフラッグ戦・大統領戦の順番でローテを組みながら進行していきました。
私自身は前のレイアウトを知りませんが10月2日にフィールド改装をしたらしく、一通りやった感じ前に出にくく隙間やロングポジションでの待ちが主体のフィールドレイアウトでした。
前に出れないことは無いのですが、敵の射線が通りやすく初心者プレーヤーには怖くて前に進むどころじゃありませんでした!
今回は開始1時間は10人程度だったのですが後々に増え最終的には30人前後とかなり参加人数が多く、
迂闊に顔出すだけでヒットを貰ってしまうのでフラッグ戦は最初を除きほぼ全てがタイムアウトによる引き分けが多かったです。
私個人的な感想を言いますと4:4や5:5などの超少人数プレイであれば前詰めも裏取りもやりやすく、一番おもしろいのではないでしょうか。
開幕数戦の3:3フラッグと5:5フラッグはとても盛り上がりましたね。
写真などは撮ってなかったのでありませんがフイールド全体は白で統一されていて、研究所がコンセプトと言うだけあり結構それっぽい感じに仕上がってましたね。後床がタイルなので滑りやすかったのも印象的です、
(味方プレーヤーが「ズサーズサーバババズサァァー」みたいな超アクティブプレイしてたのが凄くかっこよかった)
今回の突発サバイバルゲームで分かったことをまとめますと
・インドアは結構伏せ撃ちが強い
・マガジンは2本あればいい
・手袋は死んでも忘れるな
・サイレンサー付けてると弾が出てるかわからなくなる
となりました!
まず伏せ撃ち。
人数が多く前に出れなかったのでリスポン付近の障害物に隠れていたのですが、この障害物の足元付近の隙間が敵リスポンまで射線が通っていることに気づき伏せてパスパス撃つだけで4キル5キル取れてしまうのに驚きました。
伏せ撃ちなんて滅多にしない私ですが極最小限の被弾面積だけで一方的に打ち込める強みっていうのは大きいものなのだと強く感じましたね、しかも銃が安定して構えられるのでブレない!いいとこ尽くめでした。
そしてマガジン。
これはインドアだからかもしれませんがPマグ2本あれば事足りましたね。
打ち切る前にHITされるかそれよりも前に殲滅するかの2択でしたので。
張り切って5本とか持ってくる必要は全くありませんでした・・・後ダンプポーチは次回必ず買います。
リロードで手間取りすぎたので痛い目みました。
手袋。
まさか忘れるとは・・・。どうせ指に当らないだろうと慢心していたら見事に右手人差し指に1発貰いまして。
休憩時間にコンビニで買って着けました、よいこのみんなはぜったいに手袋をしよう!涙が出るぐらい痛いぞ!
サイレンサー。
今回これが一番印象に残ってます。
自宅で撃ってると結構射撃音が大きく感じたのですが、実線投入してみると環境音でほぼ無音に近い程音が小さかったです。
5メートルの位置から射撃してても気づかれなかったりと裏取りが凄く楽しい!嬉しかったです。
自分で弄った銃が強くなるととても達成感がありますね!予備で持ってきたM4を全く使いませんでした。
しかしあまりに音が小さいので、「コレ弾出てる?本当は弾切れしてない??」と自分自身で疑心暗鬼になり戦闘中でも障害物に1発打ち込みながら弾確認しつつゲームをするなどと。自分自身にも影響がありました、これは慣れでどうにかなるんですかね・・・。
最終的にフラッグ3回ゲットにデス数の倍キルが出来たので凄くホクホクした戦果となりました。
やっぱり敵を倒せると楽しいですね!
周りにサバゲー仲間が居ないので一人ぼっちでの参加でしたが、次回は複数人で遊んでみたいものです。
コメントでホップアームの取り外し方を教えていただいたので次回はホップアームの加工に挑戦してみたいと思います!
1度きりの加工ですから失敗が怖いですね・・・
今回はここまで!次回に続く!
拙い記事でしたがご覧下さりありがとうございました。
ご意見、ご感想等ありましたら是非是非!コメント下さい!
それでは!